季節の変わり目に起こる顔や体調の変化

季節の変わり目に起こる顔や体調の変化

-季節の変わり目の体調の変化?
冬から春、夏から秋にかけて、季節の変わり目は、突然寒くなったり、暖かく
なったりと寒暖の差が激しくなります。身体はその変化に対するようにできています。
これは人間が本来持っている恒常性(ホメオスターシス)が働いているからです。
不規則な生活やストレスなどで、ホルモンバランスが崩れて、抵抗力が弱まっている
場合は、寒暖の差が激しい季節の変わり目などでは身体が、その環境について
いけずウイルスなどを取り込んでしまい、風邪をひいてしまったり、抵抗力が
弱まると、肌細胞が活性化されず、皮膚の中の水分を保つ事ができず乾燥しやすくなった
りして、皮膚トラブルを起こしたりします。
また、最近では身体の中で、外的要因から守るはずの免疫が、ある一部の物質に過剰に
反応してしまう事で起こる花粉症や免疫疾患である喘息、アトピー等なども起こります。

 

-ホメオスターシス(恒常性)とは?
身体の内部や外部の環境の変化に応じて体内環境を一定に維持できる身体能力で、
主に、自律神経系、内分泌系、免疫系があります。
外部のストレス環境から、身体を守って健康を保つのに大切な役割をしています。

 

-気を付けておくことは?

 

・免疫力を高める
季節の変わり目は寒暖の差が激しくなり、身体はその環境に順応していく事が
必要になります。その為にいつもより生活の質を高めていく必要があります。
偏った食生活、不規則な生活、睡眠不足などがあると、ホルモンのバランスが
崩れて、抵抗力が弱まり、身体の内部や外からの外的要因に身体が順応することが
できなくなります。
しっかりと睡眠をとって、栄養のある食生活を送る事が抵抗力を強める身体づくり
に欠かせません。

 

・予防をする
外から帰ってきたら、うがい、手洗いなどをおこなって、身体の中にはいってきた
ウイルスを除去する事が必要です。
風邪気味だと感じたらマスクなどをしたり、部屋の換気などを行って空気を入れ替える
事も必要です。

 

・保湿をして乾燥を防ぐ
乾燥していると、ウイルスも入りやすくなったり、喉の炎症から風邪をひきやすくなります
加湿してのどや肌に潤いを与える事も必要です。
また、肌も乾燥していると肌トラブルのもとになりますので、保湿成分の入ったもの
紫外線防止対策を行う必要があります。